JB64ジムニーにノックスドールで防錆塗装

人気の4代目ジムニーにノックスドールで防錆

現行型ジムニーの下回り防錆塗装

スズキ ジムニーの現行型(JB64W)で防錆塗装の施工風景をご紹介します。

【準備1】万全な防錆施工のために、部品を外す

ジムニー(JB64型)フロントバンパー脱着
ジムニー(JB64型)フロントバンパー脱着

仕上がり品質と作業性の向上のために、錆びる心配のない樹脂製のフロントバンパーとフロントグリルを外します。二人がかりで丁寧に外していきます。脱着はご要望により承ります。バンパーやグリルを外したことで隠れていた部位(コアサポートやフロントビーム)にも防錆塗装が行き届くようになりました。

【準備2】車両のリフトアップとマスキング作業

ジムニー(JB64型)下回り錆止め

二柱リフトで車を上げて、タイヤを外した状態です。このまま防錆作業に入ってしまうと関係のない部分が汚れてしまうため、マスキングをして養生します。

ジムニー(JB64型)下回り錆止め

マフラーやブレーキといった防錆塗装がかかってはいけない部品にマスキングをします(お客様の費用負担を抑えるために、新聞紙を活用しております)。必要に応じて脱脂清掃・拭き取りも行います。

ジムニー(JB64型)下回り錆止め

車の外装(ボディの塗装やガラス)に防錆剤がかからないように、マスカーテープで下回りの外周を覆いました。これで施工前の準備完了です。

【施工開始】ノックスドール最強の防錆塗装「UM-1600」

ジムニー(JB64型)下回り錆止め

専用の大口径ガンで念入りに防錆剤を吹き重ねます。当社ではノックスドールのラインナップで最強の耐久性を誇る「ノックスドール UM-1600」を採用しております。実はディーラーや一般的な施工店ではUM-1600はあまり採用されていません

ノックスドールUM-1600

ディーラーがUM-1600の採用を見送る理由は、施工の機械での自動化が難しいためです。UM-1600は耐久性を持たせるために繊維質を含んでおり、ノズルが詰まりやすく一台一台手作業での施工となります。品質へのこだわりがワンランク上の防錆塗装を実現しています。

ジムニー(JB64型)下回り錆止め

細部や奥まった箇所には、先細スプレー式の防錆剤を使って丁寧に仕上げていきます。当社では施工する部位によって防錆剤(ノックスドール)の種類を使い分けております。各サンプルが店頭にありますので実際にご覧いただけます。写真は施工したてで艶がありますが、翌日には乾いて肉厚の保護膜となります。

【完成】下回りの防錆塗装(アンダーコート)の仕上がり

ジムニー(JB64型)下回り錆止め

正面からの写真です。フロントバンパーとフロントグリルを外したことで、防錆剤が必要な箇所までより細部まで施工することができました。フロントグループはエンジンや駆動系への影響を抑えるために、軟質で半透明色の防錆剤(ノックスドール300)を使用しております。

ジムニー(JB64型)下回り錆止め

後方からの写真です。マフラーは熱を持つため耐熱仕様の防錆コーティングを別途オプション施工することもできます。マフラーは錆が出てから防錆しても効果があまり期待できないため、新車(新品)時の施工をお勧めいたします。中古車の場合は程度により施工ができない場合もございます。

タイヤハウス内です。防錆塗装の十分な膜厚が小石の巻き上げや泥はねをシャットアウトし、錆びの原因であるキズや水分から車をサビから守ります。費用対効果の面から言えば経年後も価値が落ちづらいジムニーなどの人気車は防錆塗装をするメリットが多く、ハイグレードな防錆塗装を希望されるオーナー様から多くご入庫いただいております。

自動車も、健康なうちの「予防」が大切です!

いかがでしたか?今回は新車でしたが、何も対策していなければ使用環境(沿岸部や豪雪地域)によっては、早いと購入後1~2年でサビが出ているケースも散見されます。サビが出てからでも防錆塗装は可能ですが、車も人と同じで若くて健康なうちに早めに予防しておくのが大切です。当社では車体構造を熟知した板金職人が一台一台、手作業で心を込めて仕上げております。納車の際は施工後の写真を添えて、施工保証やメンテナンスなどについても説明しております。ご不明な点はどうぞお尋ねください。

ジムニー 防錆塗装アンダーフロアの基本施工料金(税抜)

55740 -
長さ339cm×幅147cm(軽自動車)の場合
  • 基本作業料金 ¥39,800-
  • ラダーフレーム車割増(基本料+30%) ¥11,940-
  • フロントバンパーおよびグリルの脱着 ¥4,000~

※モノコックボディの車両には割増料金はございません。施工料金は予告なく変更する場合があります。

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