施工事例

クラウン 左後ろ修理 ¥233,250

21年8月25日 部品をはずす

クラウンの左後ろの大きなヘコミの鈑金・塗装の修理です。
このたびの修理は、100対0で、相手の対物保険での修理です。
まずは、部品をはずします。トランク内、後ろシートなど、ガラス、配線も取り外し、なるべく鉄板パネルだけの状態にします。

8月26日 部品はずし

ガラス専門の職人が、後ろガラスを外します。
損傷部位に近いガラスを外すのは、鈑金作業の際、車体に力が加わると、ひび割れをおこす可能性があるからです。更に、このたびの鈑金作業は、パネルの半切作業になりますので、どうしても外さなければなりません。

8月27日 鈑金の始まり

一番ひどくへこんでいた部分を切り取りました。
ここからは、外板パネルの交換になります。
右の写真の黒パネルの部分は、新品パーツです。
何度か仮留めをしたあと、細かく溶接していきます。

8月28日 溶接・パテ作業

昨日のパネル仮留めの状態から進んで、本付けの溶接作業です。
左の写真は、左後ろピラーの部分です。クラウンのエンブレムの付いてる辺りです。
各部溶接が終わると、その部分をパテで整形して滑らかにします。右の写真です。

8月29日 鈑金の仕上げ・塗装の準備

溶接し、つなぎ目をパテ整形して、新パネルとその周辺パネルにサフェーサーを塗布しました。ボディカラーがホワイトパールなので、白いサフェーサーを使いました。
次に、塗装ブースに移動し、塗装前処理に移ります。
右の写真は、塗装用のマスキング(紙貼り)作業の様子です。

8月30日 塗装中

クラウンを塗装しています。左の写真は、1回噴きが終わったころです。
3コートパールのボディーカラーなので、3回に分けて、5~6回塗り加えていきます。
右の写真は、塗装作業の終わりに近い写真です。
マスキングの緑のテープも白く見えなくなっています。

8月31日 部品の組み付け

塗装が終わり、部品の組み付けに入ります。
外した後ろガラスのはめ込み、後ろシートの取り付け、ドア周りの配線・トランク周りの配線など、左の写真は、修理した部分をトランク側から見た写真です。
右の写真は、バンパーを取り付けているところです。

9月1日 部品の組み付け・ボディ磨き

部品組み付けの2日目、最後にトランクの組み付けを行っています。
組み付けたら、各バック灯火ライト類の確認も行います。
部品の組み付けが終了しましたので、次は、ボディの磨き作業を行います。
磨くことによって、更に塗装面の輝きが均一化されて、きれいになります。

9月2日 完成・納車

部品の組み付け、ボディ磨きが終わって、完成です。
納車時、お客様には、「きれいに直ってるね。」と、トランクルームの中も良く見ていただきました。ありがとうございました。
このたびの修理代金は、相手方の対物保険で
部品(新品)代 9品 ¥74,000  鈑金費用 ¥96,700
塗装費用 ¥57,300  その他 ¥5,250

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