フィルムコーティング(塗装保護)

「剥がせる」特性をもった塗装保護のためのコーティング

フィルムコーティング

液体樹脂フィルムをスプレーガンで施工

液体状の保護フィルムを塗装スプレーガンで吹き付け、乾燥・硬化させます。パーツの形状に合わせて施工ができ、従来の貼り付けるタイプのプロテクションフィルムでは難しかったボンネットやバンパーなど、凹凸のあるパネルでも全面的に施工が可能です。

フィルムコーティングの耐スクラッチ性の検証動画

従来の貼るタイプのプロテクションフィルムの弱点

プロテクションフィルムといえば薄い透明なフィルムシートを貼り付けるのが一般的ですが、以下のような問題点もありました。

  • 表面を磨くことができない
  • 経年とともにフィルムの透明度が劣化する
  • フィルムのエッジ(きわ)部分に汚れが溜まって美観が悪化する
  • 広い面積や曲面への貼り付けが難しく、ドアパネルの一部分などに範囲が限定される

▲上記の問題点を液体樹脂フィルムが解決しました!

フィルムの柔軟性と膜厚が、傷や飛び石の被害を軽減

フィルムコーティングの耐擦傷性
どんな車でも走行中の「飛び石」でボンネットやバンパーの塗装が傷つくことは避けられません。しかしフィルムクリアーコーティングをボンネットやフロントバンパーに施工してあれば、フィルム層がダメージを代わりに受けることで飛び石による塗装へのダメージを大幅に軽減することができます。

いたずら傷さえもガードする、耐スクラッチ性

ボンネットのいたずら傷
駐車中にコインなどで故意に線キズをつける悪質なイタズラ。万が一被害に遭えば、その範囲や面積によっては莫大な塗装の費用がかかります。フィルムクリアーコーティングが施工してあれば樹脂フィルム層が塗装面を保護し、塗装へのダメージを無傷あるいは最小に抑えることが可能です。

「雨染み」や「鳥糞」対策にも有効

ウォータースポット(雨染み)
雨などの水分が影響して、塗装にクレーターのような染み(ウロコ、イオンデポジット、ウォータースポットとも言います)ができてしまいます。コンパウンドやメンテナンスをしても痕が残ってしまう場合もあり、ガラスコーティングでも十分な対策とは言えません。これらの「雨染み」「鳥糞」といった被害も厚いフィルム層が保護し、本来の塗装へ浸食を防ぎます。

フィルムコーティングは剥がすことができます

フィルムコーティングは剥がせます
フィルムクリアーコーティングの最大の特徴は「剥がせる」ことにあります。紹介してきた「飛び石」「イタズラ傷」「雨染み」などの被害に遭った場合、剥離する(あるいは研磨する)ことで、まるでキズがなかったかのように本来の美観に戻すことが可能です。※剥離の際は必ず弊社へご依頼ください。ご自身で剥がすことは絶対におやめください。

トップコートが艶感を上げ、美観を損ねません

フィルムコーティングの美観
樹脂フィルム層の劣化を抑制するため、紫外線カット効果のトップコート(クリア層)を施工することで耐久性・耐候性の向上を実現しました。さらにトップコートが樹脂フィルム層特有のくぐもった美観を解消し、通常の塗装面と遜色のない艶感を引き出します。

フィルムコーティングの施工料金

車両サイズ(施工面積)によって価格が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。

ボンネット+フロントバンパー施工(部品の脱着工賃は別途請求となります)
軽自動車10万円~(税別)
普通車15万円~(税別)

お預かり期間は1週間程度です。代車は無償で貸し出しいたします。
※料金は予告なく改訂する場合がございます。

施工保証と耐久年数

施工保証2年
フィルムクリアーコーティングの施工後から2年間に施工不備や著しい劣化があった場合、無償で補修いたします。耐久年数は6年程度を想定しております。ただし先駆け的な商品のため実用での検証が不十分であり、施工車両の保管状況等によっては想定される耐久年数よりも早期に劣化が進むことも考えられます。万全な品質維持のためにも1年に一度程度の定期的なメンテナンス入庫(有償)をおすすめしております。

注意事項

フィルムクリアーコーティング施工にあたっての気を付けていただきたいこと。必ずご確認をお願いします。

ご自身でフィルムを剥がすことは絶対におやめ下さい

フィルムクリアーコーティングを剥がす際には、施工面に対する加熱と物理的な力を要することがあります。フィルムの状態によっては元の塗装を傷めたり、塗装の一部が剥離する恐れがございます。洗車や磨き作業に耐えうるレベルの高い密着性を持ったフィルムですので、スマートフォンの画面保護フィルムのように簡単に剥がすことはできません。フィルムを剥がすことを検討される際は必ず弊社にご相談ください。

「新車」もしくは「弊社で補修した塗装」のみ対応しております

中古車(塗装が劣化していると思われるもの)や補修済みパネルは品質の程度が分からず、塗装トラブルが起きる原因となりうることが考えられますので施工をお断りすることがございます。ご了承ください。

意図的にフィルムの切れ目を作る場合があります

マスキングの痕やボディ面とフィルムの段差は極力生じさせないように施工しますが、将来的にフィルムを剥がす場合に剥離作業をスムーズに行うことを考慮して、パネルの内側など通常お客様の目に留まらない部位に、意図的にフィルムの切れ目を作る場合がございます。

車両の売却の際は、フィルムコーティングの施工を申告して下さい

お車の買い替えや売却に際しては、フィルムクリアーコーティングを施工していることを告げて下さい。次の車の所有者が施工したことを知らないままで、将来事故などにより板金塗装の必要が生じた場合、フィルムクリアーコーティングを剥がさずに作業をされる恐れがあります。必ず施工証明書を提示して、施工していることを告知し、次の所有者に伝わるようにしてください。

ご予約・お問い合わせ

ご不明な点などがございましたら、メールや電話でお気軽にご相談ください。
代車は無料でご用意しております(代車は、ガソリン満タン返却のご協力を願います)
TEL: 0256-93-3009
Mail: info@tp-takai.com

お支払いは現金のほかpaypayやクレジットカードも対応しております。
施工後、お車のお引渡しの際にご精算いただきます。

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